介護の携わった人の体験談

親の介護を行った時の大変さと感謝の気持ち

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私が社会人としてお仕事をしている際に、父親が病気の影響で介護が必要になってしまい、その後介護を実施していた時があります。

 

今は兄夫婦が介護を行ってくれているので、安心して任せる事ができるのですがそれまでは私が父親の介護を行っていました。初めて介護を行う私にとっては、かなり悪戦苦闘をしました。父親の身体は思っている以上に重たく、お風呂に入れたり、食事を行ったりなど色々と大変でした。

 

しかし私をここまで育ててくれた親に対して、最大限の親孝行をしたいと思っていたのできつい介護ではありましたが、弱音を吐かずに実施していく事ができました。ある日父親が介護をしている私に対して、感謝の気持ちと申し訳ないという気持ちを素直に話してくれて、涙が出そうになりました。確かに介護が必要な方にとって、介護を実施していかないと生活するのが困難になってしまいます。それを支える為に介護は必要だという事を、介護を実施する事によって学ぶ事ができました。

 

最初はとても大変だと感じましたが、介護を行う事によって父親の顔にも少なからず笑顔が戻ってきたので、私としてはすごく嬉しかったです。介護は肉体労働系が多いですので、思っている以上に力を使用する事が多いです。その分介護を実施している方から感謝の気持ちを受け取る事ができるので、すごくやりがいがあります。特に親族の介護をする際には、親密な時間を過ごす事ができるので、今まで以上の関係を築く事も可能です。